【魔の三角地帯】ほんとに危険

オカルト

「世界は、謎で、満ちている」

メーデー!メーデー!聞こえますか!?どうも!こちらモノクロ622便!原因不明の機体不調により降下し続けてます!

どうも、みなさんこんばんは!褒めても叱っても「ヤバイっす!」で返してくる後輩いたら嫌だな~って思う「ものくるーむ」の住人「ものくろ」です!

ちなみに「メーデー(May Day)」とは無線電話の国際救難信号なのだそうです。覚えてると、きっと役立つよ!パイロットになったら使ってみよう!

今回はものくろが子供の頃からずっとある世界の不思議の一つ、「バミューダ・トライアングル」にスポットを当てたいと思います。

バミューダ・トライアングル

画像 ウィキペディアより引用

かつてのものくろ少年の見た不思議系雑誌に書いてあった内容を、ざっくりと書いてみますが・・・

◎バミューダ・トライアングルという不思議な場所がある

◎そこを通る船舶、飛行機は必ず原因不明の計器異常により、行方不明になる

◎その海域を通ると深い霧が発生する

たしか、こんな感じで書いてたと思います。実際にそんなことがあるのでしょうか。

また、「魔の三角地帯」とか、「魔の三角海域」とか呼ばれたりもします。

火のないところに煙は立ちません。100年以上前から100を超える船や飛行機、また、1000人を超える行方不明者を出してるとさえ言われてるスポットです。

よく言われてる説としては、空間自体が歪んでおり、異次元へと通じてる、または、ブラックホールが存在してる説があります。

科学的にはメタンハイドレートにより、メタンが大量に発生し、船の浮力を奪ったり、航空機においてはエンジンがメタンを吸い込み、酸欠により不完全燃焼が起き、出力低下により墜落する可能性もあるそうです。

しかし、後者だと計器異常が起こる理由にはなりませんね。前者はありそうですが・・・

ワームホール(タイムスリップ穴)説もあるのですが、ものくろも少年時代に聞いたことがあって、信じていたある事件があるのですが、ご存知の方いらっしゃるでしょうか?

サンチアゴ航空513便事件

アメリカのタブロイド紙・ウィークリー・ワールド・ニュースは、1989年11月14日号の15ページにおいて、以下のような事件が発生したと報じた。

1989年10月12日、ブラジルのポルト・アレグレ空港に1機のロッキード・スーパーコンステレーションが、管制塔の許可を得ずに着陸した。機内を調べると、乗客乗員あわせて92名全員が白骨死体となっていた。フライトレコーダーを調べてみると、同機は1954年9月4日、西ドイツのアーヘン空港からポルト・アレグレ空港に向かってる途中で行方不明になっていたサンチアゴ航空513便だと判明したと上記のマスコミが伝えた。

文章 ウィキペディアより引用

ざっくり言いますと、西ドイツからブラジルに向かう途中で航空機が消息不明になり、その約35年後に再び空に現れて、目的地に着陸したということですね。

その途中にある海域こそが「バミューダ・トライアングル」だったのです。

この事件が本物であれば、ワームホール説の信憑性も増したのですが・・・

残念ながらこの事件は捏造であったことが証明されています。そもそもサンチアゴ航空自体が存在しなかったそうです。

あと、自動操縦による着陸(乗客・乗員が全て白骨化しているため)もその当時(1954年)の技術では不可能だそうです。むしろものくろは、1966年に自動操縦での着陸が成功していることに驚きました。へー、自動操縦で着陸できるんだー、こえー(汗

故に該当する事件に物証は無く、マスメディアの壮大なオリジナルフィクションなのだそうです。まあ、タブロイド紙ってそんなイメージですよね~

結論

いやはや、とんでもない海域ですね、恐るべしバミューダトライアングル。人の目を引くために使われしまうのも人気スポットの宿命とも言うべきか・・・

科学では証明できない現象が実際に起こってるのかもしれませんが、実際に消息を絶ってる船舶、航空機はあるのですからできれば本当のとこはどうなのか知りたいです。

しかし、こういった捏造や誇張が大きすぎると、オカルトとしての純度が下がってしまいますよね。残念ですが。

ただ、この海域を通る航空機には絶対乗りたくないものくろでした。

それでは、また見てくださいね!ばいばい!

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